資料とプレゼン

―:副作用の情報なんかをまとめてプレゼンって話を前も聞いたんですが。

元MR:そうですね。資料としては一番大きな物として、これは持ち歩くことは無いと思うんですけれど、会社の会議資料的な物も、一応自分で持っているんですけれども、それは家に置いている事が多いんですけれども、その中で受けた薬の講習じゃ無いけれど、販促資料みたいなものですね。今月に関してはこういった題材で先生方にアプローチしていこうと。毎回毎回おんなじ事言っても先生方飽きてくるし、最新の学会の資料とかそういうのを本社から回ってくるんでそれをきれいにファイルしたりとか、それはもう個々のMRに任せられているんですけれど、自分で説明しやすいようにファイルにまとめて、パラパラと2~3分で話せるように。

―:すごい。ファイルしたりするんですね。

元MR:ですね。それからもうファイルには結構今でもこだわるタイプですね。

―:なるほど。

元MR:それ使えばいいんですけど、やっぱり事前準備が好きなタイプでなんで、こうすればこのページって先生が質問されたらここを開けると。いや、僕の以前のその上司は結構そういうの好きだったんで「ちゃんと言えるようになれ」と。「どこから先生が質問してきてもいいように、それにはちゃんとファイルで揃えておけ」と言われてまして。うるさい上司だったんで、自分では、それを完璧にしていましたね。

―:なるほど。

元MR:準備だけは完璧にしていましたね。それをなかなか使う事は無かったけれど、準備しているという事は心構えとしては、安心するじゃないですか。先生がどんな質問してきても。